韓国ドラマのサブスク比較!Netflix・U-NEXT・DMM TV・ディズニープラスを実質月額で選ぶ

韓国ドラマを見るためにサブスクを契約しようとして、「Netflix・U-NEXT・DMM TV・ディズニープラス、結局どれがいいの?」と手が止まってしまう方はとても多いです。

比較サイトを見ても「作品数No.1」「コスパ最強」と書いてあるばかりで、肝心の「自分はいくら払うことになるのか」がはっきりしない、というのが本音ではないでしょうか。

この記事では、主要4サービスの料金・無料体験・登録方法をすべて各社の公式ページで確認した数字だけを使って比較します。そのうえで、多くの比較記事が触れていない「表示されている月額」と「実際に負担する月額」のズレを計算し、初心者が損をしない選び方をお伝えします。

【先に結論】タイプ別に選ぶならこの1社

  • とにかく安く始めたいDMM TV(月額550円・14日間無料)
  • まず無料でじっくり試したいU-NEXT(31日間無料・毎月1,200ポイント付与)
  • 話題のオリジナル作品を追いたいNetflix(広告つきなら月額890円から)
  • 家族で1契約をシェアしたいU-NEXT(4アカウント同時再生・1人あたり約547円)
  • 2サービスを安くまとめたいDMM TV × ディズニープラスのセット(月額1,490円)

※本記事に掲載した料金はすべて税込です。2026年8月7日に各サービスの公式サイト・公式ヘルプページで確認しました。料金やキャンペーンは変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

Netflix・U-NEXT・DMM TV・ディズニープラスの料金比較表

まずは4サービスの基本情報を、公式ページで確認できた項目だけにしぼって並べます。

項目 Netflix U-NEXT DMM TV ディズニープラス
いちばん安いプラン 広告つきスタンダード
890円
月額プラン
2,189円
DMMプレミアム
550円
スタンダード
1,250円
上位プラン スタンダード1,590円
プレミアム2,290円
プラン分けなし プラン分けなし プレミアム1,670円
年額プラン なし なし なし 12,500円/16,700円
(実質2か月分無料)
無料で試せる期間 対象者に限定提供
(下記で解説)
31日間 14日間 公式の入会案内に
記載なし
毎月もらえる
ポイント
なし 1,200ポイント
(1pt=1円)
なし
(新規登録時のみ550pt)
なし
アプリから
登録した場合
2,400円
(211円高い)
650円
(100円高い)
アプリストアからの
新規入会は終了
同時に視聴
できる台数
広告つき・スタンダード2台
プレミアム4台
4アカウント
同時再生

「―」は、この記事の確認時点で各社の公式ページから数字を確認できなかった項目です。他社の比較記事では数字が入っていることもありますが、裏づけが取れないものは載せない方針にしています。

「表示されている月額」で選ぶと損をすることがある

上の表を見ると、安い順にDMM TV(550円)→ Netflix広告つき(890円)→ ディズニープラス(1,250円)→ Netflixスタンダード(1,590円)→ U-NEXT(2,189円)となります。

この並びだけを見ると、U-NEXTがいちばん高く見えます。ところが実際に財布から出ていく金額(実質月額)で計算し直すと、この順位はあっさり入れ替わります。ここが、初心者がいちばん見落としやすいポイントです。

U-NEXTは毎月1,200ポイントが戻ってくる

U-NEXTの月額プランには、公式ヘルプに明記されているとおり毎月1,200ポイントが付与されます。1ポイント=1円としてレンタル作品の視聴などに使えるものです。

このポイントを毎月きちんと使い切ると、負担額はこうなります。

2,189円 − 1,200ポイント = 実質989円

2,189円という表示価格は4サービス中いちばん高いのに、実質989円ならディズニープラスのスタンダード(1,250円)より安い計算になります。いちばん高いはずのU-NEXTが、実質ではDMM TVに次ぐ2番目の安さに浮上するわけです。

ただし注意点があります。このポイントは見放題作品を見るためには必要ありません。レンタル作品や電子書籍、映画チケットへの交換などに使うものなので、「見放題だけで満足していて、ポイントを毎月余らせてしまう人」にとっては値引きになりません。ポイントを使う習慣がない方は、素直に2,189円という金額で判断してください。

U-NEXTは4人でシェアできる:1人あたり約547円

もうひとつ、U-NEXTにはファミリーアカウントがあります。公式ヘルプによれば、1つの契約でアカウントを無料で3つまで追加でき、合計4アカウントが同時に再生できます(同じ作品を同時に見ることはできません)。

同居の家族4人で分け合うと、こうなります。

2,189円 ÷ 4人 = 1人あたり約547円
ポイントも使い切る場合:(2,189円 − 1,200円)÷ 4人 = 1人あたり約247円

DMM TVの550円をわずかに下回り、4サービス中もっとも安いという結果になります。表示価格では最下位だったU-NEXTが、条件しだいで最安になるのです。

DMM TV × ディズニープラスは「240円でDMM TVが付く」

ディズニープラスの公式サイトには、入会経路のひとつとしてDMM経由のセットプランが案内されています。

  • DMM|Disney+ スタンダード セットプラン:月額1,490円
  • DMM|Disney+ プレミアム セットプラン:月額1,790円

ここで単体契約と比べてみましょう。

DMM TV単体550円 + ディズニープラス単体1,250円 = 1,800円
セットプランなら1,490円 → 月310円・年間3,720円お得

見方を変えると、ディズニープラス単体(1,250円)との差額はわずか240円
DMM TVを単体で契約する場合(550円)の半額以下でDMM TVが付いてくる計算です。

さらに面白いのが、Netflixのスタンダード(1,590円)との比較です。Netflixを1つ契約する金額より100円安く、DMM TVとディズニープラスの2サービスが持てることになります。「1つに絞らないといけない」と思い込んでいる方ほど、ここは知っておいて損がありません。

セットプランの条件や注意点は、DMM TV×ディズニープラスのセットプランはお得?料金・差額・注意点を解説でくわしくまとめています。

実質月額で並べ替えるとこうなる

条件 実質月額 表示月額との差
U-NEXT(4人シェア+ポイント使用) 約247円 −1,942円
U-NEXT(4人シェアのみ) 約547円 −1,642円
DMM TV(単体) 550円 ±0円
Netflix 広告つきスタンダード 890円 ±0円
U-NEXT(1人・ポイント使用) 989円 −1,200円
ディズニープラス スタンダード(年額) 約1,042円 −208円
ディズニープラス スタンダード(月額) 1,250円 ±0円
DMM TV+ディズニープラス(セット) 1,490円 −310円
Netflix スタンダード 1,590円 ±0円
U-NEXT(1人・ポイント未使用) 2,189円 ±0円

ポイントもシェアも使わなければ、U-NEXTは表のいちばん下、つまり最も高い選択肢のままです。同じサービスでも、使い方しだいで実質負担が8倍以上変わるという点を押さえておくと、料金表だけを見て決めるより後悔しにくくなります。

登録の入り口で料金が変わる:アプリ経由の落とし穴

意外と知られていないのが、どこから申し込むかで月額料金そのものが変わるという事実です。これも各社の公式ヘルプに明記されています。

  • U-NEXT:WEBサイトからの申し込みは2,189円。アプリ上からの申し込みは2,400円(月211円・年間2,532円の差)
  • DMM TV:通常は550円。Apple/Google Playのアプリ内課金からの登録は650円(月100円・年間1,200円の差)
  • ディズニープラス:各アプリストアからの新規入会そのものが終了しています。公式サイト(Disneyplus.com)から入会すれば、Apple・Google・Amazonいずれのデバイスでも視聴できます

スマホでこの記事を読んでいる方は、つい「アプリを入れて登録」としてしまいがちですが、ブラウザで公式サイトを開いて申し込むだけで年間2,500円ほど変わるケースがあるということです。

無料で試せるのはどれ?公式の条件を確認

「まずは無料で試したい」という初心者にとって、ここは料金と同じくらい大事なポイントです。4サービスで扱いがはっきり分かれます。

U-NEXT:31日間無料トライアル

公式ヘルプによると、登録日を1日目として31日目までが無料期間で、32日目に初回の月額利用料が発生します。期間中に解約すれば月額料金はかかりません。

ただし初めて月額サービスを利用する方向けの特典で、複数回の利用は対象外です。また、トライアル中でもレンタル作品・購入作品は有料である点に注意してください(有料の作品には画面に金額が表示されます)。

DMM TV:14日間無料+550ポイント

DMMプレミアムの公式案内では、14日間の無料トライアル期間中は月額550円が無料になります。加えて、初めて登録する方限定でDMMポイント550ptがプレゼントされます。

このポイントには、公式ヘルプに書かれている見落としやすい条件が2つあります。

  • 有効期限は付与日の翌月末日まで
  • DMMプレミアムの月額料金の支払いには使えません(レンタル作品などに使います)

さらに、無料体験そのものが適用されない条件も明記されています。支払い方法にDMMポイントを選んだ場合と、プリペイド式クレジットカードを使った場合は無料体験の対象外です。過去に同じクレジットカード・キャリア決済・Apple/Google/Amazonアカウントで登録したことがある場合も対象外になります。

Netflix:登録画面に表示されるかどうか

Netflixの公式ヘルプには、「一部の国の対象となる新規メンバーに限定的な無料トライアルを提供している」と書かれています。対象であれば登録手続き中に自動的に無料トライアルの選択肢が表示され、表示されない場合は、その地域・デバイスでは現在利用できないという説明です。

つまり「日本では必ず無料体験がある/必ずない」と言い切ることはできません。実際に登録画面まで進んで、表示されるかどうかを確認するのが確実です。なお公式には解約手数料はなく、いつでもオンラインでプラン変更・解約ができると明記されています。

ディズニープラス:入会案内に無料お試しの記載なし

ディズニープラスの公式「料金・入会方法」ページには、公式サイト経由・ドコモ経由・J:COM経由・DMMセットプランなど入会方法が網羅的に案内されていますが、無料お試し期間についての記載はありません(2026年8月7日確認)。

無料で試すことよりも、年額プランで実質2か月分が無料になるほうが公式に案内されている節約手段です。1年以上使うつもりなら、最初から年額を選ぶほうが合理的といえます。

韓国ドラマの中身で選ぶ:4サービスの得意分野

料金の話が続いたので、最後は「どんな韓国ドラマが見たいか」という視点で整理します。

ここで大事なのは、配信ラインアップは頻繁に入れ替わるということです。「この作品はこのサービスで見られる」と書いてある記事を見つけても、数か月後には終了していることが珍しくありません。特定の作品を目当てに契約する場合は、必ず契約前にそのサービスの公式サイトで作品名を検索してください。

Netflix:オリジナル作品を追いたい人へ

Netflixの強みは、自社で製作するオリジナル作品です。SNSやニュースで話題になる韓国ドラマの多くはNetflixオリジナルで、ほかのサービスでは配信されないため、話題についていきたい方には外せない選択肢になります。

また、Netflixはレンタル課金がなく配信中の作品はすべて月額料金の範囲で見られるのも分かりやすい点です。広告が気にならなければ、広告つきスタンダード890円から始められます。

U-NEXT:作品数と「ついで」の充実で選ぶ人へ

U-NEXTは見放題作品に加えて、雑誌読み放題・オリジナル書籍・キッズ読み放題が月額に含まれます。韓国ドラマだけでなく、韓国の映画や雑誌も含めて幅広く楽しみたい方には、1契約でまかなえる範囲が広いサービスです。

前述のとおり、無料期間が31日間と4サービス中もっとも長いので、「まずどれか1つを試す」なら最初の候補になります。

DMM TV:とにかく費用を抑えたい人へ

月額550円は4サービス中で最安です。「韓国ドラマを見る習慣がつくか分からないので、まずは負担を小さくしたい」という初心者に向いています。前述のディズニープラスとのセットプランを使えば、費用対効果はさらに上がります。

ディズニープラス:ディズニー作品とあわせて楽しみたい人へ

ディズニープラスは、ディズニー・ピクサー・マーベル・スター・ウォーズなどのブランド作品と、「スター」ブランドの一般向け作品を1つの契約でカバーします。家族でディズニー作品も見る家庭なら、韓国ドラマのためだけに別サービスを増やさずに済むのが利点です。

なお、ディズニープラスは入会経路によって月額が変わり、スタンダードとプレミアムのどちらを選ぶべきかも視聴デバイスで結論が変わります。詳しくはディズニープラスの料金を全プラン比較|韓ドラ目的の正解プランと入会経路で解説しています。

初心者が失敗しないサブスクの選び方3ステップ

ここまでの内容を、迷わないための手順にまとめます。

  1. 「見たい作品」があるかどうかで分ける
    具体的に見たい韓国ドラマが決まっているなら、料金より先にその作品がどこで配信されているかを確認します。決まっていないなら、無料期間の長いU-NEXTか、月額が最も安いDMM TVから始めるのが無難です。
  2. 「1人で見るか、家族で見るか」を決める
    1人ならDMM TVやNetflixの広告つきプランが安く済みます。家族4人で分けるならU-NEXTの実質負担が最も小さくなります。
  3. 必ずブラウザから、公式サイト経由で申し込む
    アプリ内課金は月100〜211円ほど高くなります。年間で2,000円以上変わることもあるので、最後のひと手間だけは省かないでください。

どのサービスにも共通しますが、1つに決めきらず、見たい作品が溜まったタイミングで1〜2か月だけ契約して解約するという使い方も有効です。年間契約に縛られるサービスは4社の中にないため、乗り換えの自由度は高くなっています。

よくある質問

Q. 結局、韓国ドラマのサブスクで一番安いのはどれですか?

A. 表示されている月額でいえばDMM TVの550円が最安です。ただし、U-NEXTを家族4人でシェアすると1人あたり約547円となり、DMM TVをわずかに下回ります。1人で使うか家族で使うかで答えが変わります。

Q. 無料期間が一番長いのはどこですか?

A. U-NEXTの31日間です。次いでDMM TVの14日間となります。ディズニープラスは公式の入会案内に無料お試しの記載がなく、Netflixは対象者に限定して提供されるため、登録画面で表示されるかどうかを確認する必要があります。

Q. 何社も契約したほうがいいですか?

A. 初心者のうちは1社で十分です。どうしても2社使いたい場合は、DMM TVとディズニープラスのセットプラン(1,490円)が、Netflixスタンダード1社分(1,590円)より安く2サービスを持てるので効率的です。

Q. スマホのアプリから登録しても大丈夫ですか?

A. 視聴自体は問題ありませんが、料金が高くなります。U-NEXTはアプリ申し込みで2,400円(WEBは2,189円)、DMM TVはアプリ内課金で650円(通常550円)です。ディズニープラスにいたっては、アプリストアからの新規入会自体が終了しています。ブラウザから公式サイトを開いて申し込んでください。

Q. 途中でやめたらお金は戻ってきますか?

A. 基本的に日割り返金はありません。無料期間中の解約であれば月額料金は発生しませんが、レンタル作品や購入した作品の代金は無料期間中でも請求されます。解約のタイミングと条件は各社で異なるため、契約前に公式ヘルプを確認しておくと安心です。

まとめ

韓国ドラマのサブスクは、表示されている月額だけで比べると判断を誤りやすいサービスです。この記事で確認したポイントを整理します。

  • 表示月額の安い順はDMM TV 550円 → Netflix広告つき 890円 → ディズニープラス 1,250円 → Netflixスタンダード 1,590円 → U-NEXT 2,189円
  • U-NEXTは毎月1,200ポイントが戻るため、使い切れば実質989円。4人でシェアすれば1人あたり約547円で最安になる
  • DMM TVとディズニープラスのセットは1,490円で、単体合計より月310円安く、Netflix1社分より安く2サービス使える
  • 無料期間はU-NEXT 31日間 > DMM TV 14日間。ディズニープラスは記載なし、Netflixは対象者限定
  • アプリからの登録は月100〜211円高くなる。必ずブラウザから公式サイト経由で申し込む

まずは無料期間の長いU-NEXTか、負担の軽いDMM TVから試してみて、自分の見るペースがつかめてから乗り換えを考えるのがおすすめです。

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この記事を書いた人
整(ととのう)

韓国ドラマ特化メディア はじめての韓ドラ 管理人。「初めての作品選びで迷ってほしくない」という想いからサイトを運営。

単なるあらすじ紹介にとどまらず、初心者向けおすすめガイド、作品の「見る順番」、オリジナル相関図、聖地巡りに役立つロケ地情報まで、読者目線でわかりやすく解説しています。あなたの「次にハマる1本」が見つかる情報をお届けします。

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